自己破産相談サイト・Q&A3
自己破産について、よくあります、相談事例について、解説します。
具体的なQ&Aについての解説を通じて、ご自身のケースでは、自己破産がどのような影響が出るか?
自己破産が、どうのようにすすめられるのか?
などなど。。。。
自己破産についての理解を深めてください。
自己破産Q&A3
Q3.
自己破産した場合、退職金は、どのような取り扱いになるのですか?
A3.退職金については、どのような状況になっているかによって、取り扱いが異なります。
退職し、退職金を受け取ってしまった場合、すべてが資産とされます。
退職し、まだ、取得する前であれば、その退職金請求権の4分の1が資産とされます。
まだ、退職される前であれば、退職金見込み額の8分の1が資産とされます。
そして、その額が、20万円を超えている場合には、管財人事件となります。
そして、原則、その額を、裁判所に積む必要があります。
しかし、実際には、退職金見込み額をつまないケースが多く、また、自由財産拡張の申立をし、
裁判所にその額の提出を免除をしていただくことも考えられます。